Probably I'm stay young forever.

どうもそれんそんです。こんばんは！ということでブログ書いていきますか。いやはや何が言いたいかって何も言いたいこともないしならんなら史上最小文字数でブログを締めてやろうかなと思っている今日この頃ですよ。有料級の記事なんて俺ごときが書けるわけないんですわ。届きたい人にだけ届けばいい(何カッコつけてんねんお前は、そういうセリフは売れてるやつが言うからかっこいいんや！)売れるってなんだろうか。ここ最近は『バズる』にとってかわれてしまったが、一体どのようにして人の心を動かすことが出来るのだろうか。そんなこんなで考えてると時間がいくらあっても足りなそうなので辞めようか。でも人の心を動かす必要なんて無くて、そんな事してしまったらそれこそとんでもない事になる。その人の人生を狂わすぐらいの出来事ってのはやっぱり15～22ぐらいまでの年齢に絞られる。つまりそれ以降であればどんな衝撃であろうとさほどその人の人生に影響を及ぼすことはないだろう。ただし例外として童貞であれば25ぐらいまでは人生をおかしくさせる何かに期待しても良しとする。世の中には色んな職業の人がいてそのどれもが血気盛んとなってビジネスをしているかというと決してそうではなくほとんどの人が余力で仕事をしていたりする。給料泥棒と言われるのを恐れてそれなりに仕事をする人もいる。まだそれなら救いようはあるが全てを諦めてしまっている者もいる。もうそこまで行くと誰も何も言わなくなり社内では空気のような存在となっていく。んー長い者には巻かれろとよくいうがこの国に正解はなく、巻かれすぎて精神を崩壊してしまった人間の半生について語る者はいないし、精神を崩壊してしまった要因は会社ではなく長い者にあるはずなのに慰謝料も請求できない。ここ最近はそういった風潮も無くなりつつあるが過去の事として全てを消そうとする悪行も許すべきではないだろう。ってことで今日もありがとう！