沈みゆくタイタニック号
どーもそれんそんですよー。お久しぶりです。特に何か書きたいと思った訳じゃないんだけどさ!ブログを書かないといけないなって思って書いてます。いやこれも良くないよな謎の使命感みたいなのが出てきちゃってる。んーほんとに良くないな。新聞社に入社して4ヶ月が経ちますがもう仕事にマンネリを感じてます。まあ一応ねメディアなんでね、色んな人に名刺1つで会えるってのは強いですよ。でもねやっぱ旧態依然とした組織と偏った考え方に日々疲れるばかりです。会社を牛耳ってるのはおっさん達で、その彼らは柔軟な考え方を持っていないばかりに現場は苦しめられています。マネジメントのやり方がね陰湿だからもっと考えた方がいいと思うよ。あとは声が大きい者が勝つっていうなんじゃそりゃ理論がまかり通ってるのもおかしくないかい?今何年だと思ってる?2023年だって分かってる?くだらない言論ばかりで仕事が進まないと思うよ。営業成績もあってないようなもんだしね。いつまでも自分が可愛がってもらいたいっていうエゴがむき出しの30代もそろそろ自分の生き方を見つめ直した方がいい。何も俺みたく四面楚歌になる必要はないかもしれないが(一体お前は何をしたんだ?)、きちんとマネジメントの言葉の意味を分かってから、てか分かった人が上に着くべきだ。あとそもそも新聞発行部数。あれねほんとに当てにならない数字だからね。実際は押し紙って言われる部数の傘増しがあるからね。そう考えると事実を湾曲するような記事ばかり書くアホな新聞に誰が広告を出したいと思うかね?莫大な資産は持っている。なぜなら大半の新聞社が不動産を抱えており本業とは別のところで上手くビジネスを回しているからだ。でも新聞社でビジネスできる人がいるかというといないと思う。つまりビジネスできない人達が出来るようなビジネスなんてたかが知れているのよ。この辺を勘違いして仕事をしていては困る。あくまでも企業の中でしか通用できない人脈スキルや記事ばかり書いていたら生き残れないよ。ってことで今日もありがとう。