ナンカチョットヘンデス

どうもそれんそんです。こんばんは。皆さん元気してますか？僕はそこそこ元気でいるようななんだかふわっとした感情を未だに持ち続けながら仕事をしています。潜在意識と顕在意識について話します。支離滅裂でありたい。いやだってそうじゃないですか。思ったことガーッと言ってダメならダメで思ったことを言うのを躊躇ってそこそこ気使って。そんな感じでやりたいですよ。つまりね、自分の思うとおりに世の中が動けばなって思うんです。その対象がね、自分から人に移っちゃってるんですよ。いやよくないね、人を変えるより自分を変えた方が早いし、人生も上手くいくはずなのよ。でも人を変えようとしちゃってる。それはまじで非常にすげぇやべぇとんでもねぇぐらい無謀なことだって気づかせないといけない。自分しか変えられないって、自分を凄いやつだってまた本気で思わなきゃならない。心の底から本気で思わなきゃならんのだ。つまり、自分を16～19ぐらいの少年にまで戻ってその気持ちを常に絶やさず燃やし続けなければならないのだ。うん、これはめちゃくちゃハードである。つまり私たち人間の90パーセント以上は潜在意識で形成されていて残りは顕在意識な訳よ。意識してるものは全て顕在意識な訳。ってことはよ、潜在意識を変えることが出来れば奥底まで落とし込んですぐに取り出せるように無駄なものを省けば自分の思い通りの世界に行けるって訳だ。この潜在意識はデカければデカいほどいい。じゃあなんだろ？世界平和とか？俺が世界に平和を願ったところで実現するのか？それはまたさっきの話に戻すけど、人とあと対象がでかくなり過ぎて難しいんだよね。じゃあやっぱ自分にだけ焦点を当てた方がいい。でもこんなにぐちゃぐちゃしたどっちつかずで優柔不断で諦めの早い男が自分の世界創世の目標を達成できるのだろうか。思考は現実化するって成功者は言うけど、その裏側では失敗してるやつもごまんといて、そう言ったやつはフォーカスされないってのが世の中の問題なんだよ。ニュースは暗いものばかりって世間は言うよ。じゃあ現実から目を背けていいのかって話。世の中で起きてることが何かって何も知らないで理想だけ語ってちゃダメなのよ。そういった現実と理想と成功と失敗の狭間でぐるぐるぐるぐる巡り巡って、なんでか分からないけど運良く成功出来たら立派だよね。まあその分悪いこと沢山やってるし、人からも恨まれて嫌われてるし、傷つくこともたくさん言われてんだよね。だから俺あれやわ、成功者になりたいとか軽々しく言えないんだわ。だってその裏には周りに降りかかる不幸も恐怖も全て受け入れて生きていかなきゃいけないんだから。