Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

There ain't no right

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どうもーそれんそんです。こんばんは!皆さん元気してますか?僕ですかー?僕はそこそこ元気してますよってことでね、まあ色々と、色々な出来事があるんですよね生きてたら。その時にしか出会えない人や出来事、そんでもってその時の感性ってやつを大切に生きていきたいですね。今日はなんやろーなジェネレーションギャップについて語ろうか。当然この言葉ってのは使ってこなかった訳なんだけど、歳を重ねるごとにこれを意識するようになってきたんですよ。自分の考え方っておっさんに寄ってるのかな?いや若い人と同じだ。って考え方の再確認しなくてはならないなって思うんです。ここで誤解しがちなのが、若者の考え方に寄っても自分が若者ではないと知ることである。これはめちゃくちゃ大事やな。つまりやね、見た目も心も若いからと言って若者のような振る舞いとかをするのはどうかと思うってことなのよ。ここはね、若者でありたいって気持ちはあっても抑えなくてはならないね。ただ若者と張り合うっていうのはある意味年を追うごとに宿命な気もするんだよな。ようは時代が変われば好みも変わるわけやん。そういったものを知らない人にはすすめてあげるのもいいし、逆に若い人たちが好んでるものを積極的に自身も取り入れていかなくてはならないんですよ。ポケモンに詳しいお母さんは子どもにとっては自分に近しい存在であるわけです。まあ今の20代30代であればポケモン知ってるでしょ。だからまー色んなポケモンが出てきたとしてもなんとなくは分かるというかてんで、?とはならん訳です。だからやっぱ子どもが好きなものを子どもだけ好きにさせてはならんと思うのですよ。その癖自分たちの時代が凄いだとか時代錯誤してたらあかんのですよ。その際たる典型が団塊の世代とかだろうな。金の卵と言われるこの世代は良くも悪くも日本人を代表する類型論的な輩なわけやけど、日本を背負っているなど平気で思ってたらあかんのですよ。ジェネレーションギャップって言葉もね2~3歳しか変わらないのに言われると腹立つんですよ。同世代やんけ、なんでお前それ言えるん?って話しでね。まあそろそろヒートアップしていきそうなんで終わりにしますか。ってことで今日もありがとう!