Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

Brake me if you can

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どうもそれんそんです。今日も昨日のさらば、わが愛について語りたいと思います。もーさすがにね土曜の余韻がまだ残ってるってことは無いんやけど、いや若干まだ残ってる。どんだけ残ってんねんって話ですよ。いやーしかしねーこの間の記事では小四はクソだみたいなことを言ってしまいましたが、それもよくよく考えてみると言いすぎたなあって思うんですよ。なんでかって彼も子どもなんだから、多感な時期をあの文化大革命の波が押し寄せてくるっていうのは熱狂の渦に巻き込まれる訳ですから、仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれませんね。レスリー・チャンは師匠の元に出向いた時に恐怖で震え上がっているのですよ。師匠に対するリスペクトなんて無いんですよ。自分がトップスターに登り詰めたってことは分かってるんです。体罰は良くないんですよ、だけどそれを小四にもしちゃうんですよね。体罰がいけないことは分かっているのにしてしまう。そしてそれを小四は当たり前のように受け入れることは出来ないんです。そりゃ若者は時代に流されるよ。こんだけコンプライアンスとか言われてるんだからそれを縦に上の人間にいくらでも言えちゃうからね。そういうのは社会の不条理でもなく時代の流れなんでしょうがないんだよね。共産党かぶれになるのも当然なのかもな。人って弱いなどんどん強い方に流されてしまうからな。共産党のやり方は卑劣極まりない、でもそれが許されてしまうのは日本のような天皇みたいな象徴がいないからかもね。日本が日本で居られる唯一の理由って天皇が居るからなんだろうな。だから胡散臭い独裁者なんて生まれてこないし平和に暮らしていけるのかもしれへんね。この辺はもっと歴史的な認識を深めていかなくちゃならないんだけどもっと勉強しなきゃね。おびただしいほどの血を流している近隣の中国を見てるととても他人事には思えない。数年後は日本が中国になっている時代がひょっとしたらあるのかもしれない。そう考えると他人事ではすまされないのである。なんでそんな固いの?わからん。ってことで今日もありがとう!