Pulp Fiction

どうもそれんそんです。レゲエの神様ボブ・マーリーは言った。薬がこの世の快楽だって。ドラッグソングを声高らかに歌った彼に拍手を。それにしても音楽とドラッグの関連性は高いなとあらためて感じる。音楽は麻薬だ。そして麻薬は音楽だと言い換えることも出来る。幻覚を見ているような感覚を与えてくれる音楽。幻覚を見ているような感覚を与えてくれる麻薬。どちらも意味は違うにしても関係性は高いのだ。人生が良くなっていると感じる反面、日々の習慣が疎かになっているのも事実。人生が良くなってるってなんやねんって話や。そもそも良くなっているとか波をいちいち気にしてられんやろ。うむ、そうなのですよ、でもねなんとなくめちゃくちゃ感覚な話なんだけどなんとなーく良くなってるな、今日はダメだなっていう感覚的な部分をねもっと養うべきだと思いますよ。ある意味じゃ被害妄想的なことでもあるんだけどさ。そういう直感的鋭さは持ち合わせておいた方がいいよ。でもあまり人に気を使いすぎて嫌われないようにね。そうなのよーバランス感覚よね。それが難しいな、ってつくづく思う。とりあえず目標は頭の中にあるんだけど後回しにしてしまっている自分が嫌だ。それが脳みその癖だって知ってるのに何もやらない自分が嫌だ。これは天候のせいだ。気まぐれな天気が与える影響だって何もかも自分以外のせいにしてるのもいやだ。でも人間だからさもともともろいからさ、何かの拍子に誰かのせいにしていないとやっていけないじゃん。だからそうやって責任をなすり付けて生きていくしかないんだよ。てゆか責任を責任だと感じないぐらい無頓着になれればこれ以上のことはないよね。とにかく常に考え続けよう、疲れたら何も考えなくていいから、そうやって生きていこう。ってことで今日もありがとう！