Death proof

どうもそれんそんです。エリザベス・オルセンめっちゃかわいいね！やばすぎない！？可愛すぎるぜ！俺の推しです。ってことでね、最近は大槻ケンヂのグミ・チョコレート・パインと陳瞬臣の中国の歴史を交互に読んでおります。どんな組み合わせやねんって突っ込みが入りそうですが、読書欲を高める為にも必要なんです。読書にどっぷりはまるようになったのは大学4年生の頃でした。22歳ですね。どちらかというと遅いのかもしれません。そもそも活字というものは苦手でした。だからそれまではずっと漫画だったのですが、22歳で読書の面白さにはまりそこから色んな本を読むようになりました。今でも読書家とまではいかないけど毎日本には触れようとする努力を心がけてます。本だと場所を取ってしまうので電子書籍に変わってますが、やっぱり本の方がいいよねって感じるよ。なんか読んでる感じが出るんだよね。この読んでる感じっていうのが大事なのよ。コムドットのやまとが日本一のYouTuberになるって言っててそれは何を持って日本一かって定義するのは難しいみたいなのね。登録者数なのか、再生数なのか数字で判断するとしても今のYouTuberでキングオブトップってヒカキンだと思うのね。でも登録者数ではじゅんやが1位なわけじゃん。でもやっぱりYouTuberのトップでじゅんやじゃなくてヒカキンなのよ。はじめしゃちょーが登録者トップだったときもヒカキンな気はするけどね。そう考えるとさ日本一って感覚的なものだと思うのよね。ってやまとくんが言ってたよ。友達でもなんでもないけどさ。年齢的には年下だけど若い子たちも頑張ってるんだなって言う姿を見ると勇気づけられるよね。結局、年齢なんてもんは飾りでしかなくて、その人の生き様だったり姿勢っていうのが評価されていくようになってくると思うの。俺も今年30だしますますそういうことは意識していきたいよね。あとはまー年齢行ってる人で昔こんな事をしてたみたいな武勇伝を語ってマウント取ってくるやつも居るけどそれはあくまでも過去であって今はどうなんだ？って問いたいよね。過去の栄光に浸るのはいいがあくまでも共感できる人たちと一緒にやってくれって思う。そんな感じで今日はグローバルワークでパンツ買ってご機嫌ななめな俺でした。ってことで今日もありがとう！