To compliment my own but it makes me sad

どうもそれんそんです。こんばんは。皆さん元気にしてますか？いやはやー俺も元気ないですよ。相変わらず単調な仕事と自分の浮き沈みに四苦八苦している。なんか癖の強い社員がいてその人体怪我しちゃったみたいなんだけど戻ってくるんだって。うちの事業所イチの変人らしいから楽しみやな。変人を楽しむって俺おかしいかな。まあ物流なんて人が行き着く墓場みたいなもんなんでね、変わってる人間が集まってくるものだよ。俺も変わってるけどさらに悪い方向に進んでしまっている気がする。あー就職活動失敗だよ。だからこそもう一度やり直したいから転職活動してるんよな。まあ物流が全て悪い訳では無いよ。結局は流されてしまった俺が悪いんだからさ。これ以上救いの手を差し伸べることは出来ないよってな。自分の人生って１回しかないってことを30を前にして気づいたんですよ。あーもう少しで人生終わるじゃんって。まだまだ先のことなのに、もう終わりが見えてしまったって。これなんか経営者とか企業家になるって決意した人間がよく言う言葉だよね。先輩の姿を見ていて自分はこうなりたくないと思ったとかさ、そういうのをよく聞くんだよね。成功してるからカッコイイけど成功してなかったら残念でしかない。そして世間では成功していない人間の方が圧倒的多数なのですよ。成功の定義は人それぞれだからここで成功＝社長って言うのもどうかと思うが、一般的に社長ってのは世間よりも信じられないぐらいの資産を抱えてるわけで、一会社員よか贅沢な暮らしをしているわけです。まあ成功だよなこれは。そう、成功者のセリフを凡人が真似したところで変に背伸びしているだけなのよ。んで成功しているからってすごいかと言うとそれもまた違うんですよ。確かにすごいよ。でもたまたまってことも有り得るからね。たまたま上手くいって事業が波になったなんてことはざらにあるからね。それを後付でさも「俺はこう考えてこうやりました！」だなんて言うけど所詮後付やからな。本当に凄い人は予測して予測を当てて成功する人。要は有言実行する人やな。目標もかなり高く持ってね。会社を設立するが目標じゃねえぜ。これはあくまでもスタートラインやからな。そう考えると転職なんて大したことないなー。収入下がったらどないすんねん。てか俺もう30なっちゃうやん。あーオーメン！ってことで今日もありがとう！