Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

ある新聞社を落ちた話

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実は土曜日面接があった。地方の新聞社の面接だ。記者になったことは無いし未経験からなれるのか?っていう疑問もあるけど、受験資格は未経験でもOKってことだったんで受けることになった。書類選考が通過したのが去年の12/25ぐらいだったかな。面接日まで時間あるからまあええかって遊び過ぎたかな。結局面接では上手いこと言えずに終わってしまった。呆気ね〜。多分、提出課題の作文は結構評価されたみたいだけどいかんせん記者未経験であることと自分のスキルの無さを痛感しました。いくら人柄を見るたってその人がどういう働きぶりをするかは分からないからね。そうなると履歴書の学歴やら資格で判断せざるおえないのかもね。やる気だけは十分ありますって熱意を伝えたところで人の気持ちなんていつ変わるか分からないしね。そうなるとスキルを磨いた方がいいのかもしれないね。あー俺にスキルなんてないわ。そもそも生きていくだけで精一杯なんやからスキル磨いてる余裕なんてないぜ。ヒップホップの人たちはよくスキルがどうたらこうたらって言ってますけど、結局売れてる人が勝ちなんだと思います。これは言わずもがなでしょ。アングラとかリアルって言われてる人達だってその人たちなりの商業圏があってそこで勝負してる訳だから。中指立てたって薬やったって売れてたら勝ちっすよ。

今日は6時28分というなんとも絶妙な時間に起きた。そこから支度して出発。行きの電車ではWEEKENDのDawn Fmを聴きながら英単語をやってた。そんで仕事して、うちの会社に入りたいって言う友達がいて、そいつを所長に紹介する話をした。「うちの会社なら入れるから大丈夫だよ」だってさ、なんとも緩い会社なんだろうか。まあ物流作業なんでね、大したスキルも磨けないじゃないですか。ブログとか徘徊してると訳分からんIT用語並べてるうんこちゃんがいるじゃないですか。はっきり言おう。おまえらはふにゃふにゃうんこじゃい!そんで仕事して帰りはラキムのthe 18th letterを聴いて変態紳士クラブの好きにやるを聴いて帰りました。怒りのお風呂40分浸かってやったぜ!ってことで今日もありがとう!