Nakano in my life.
どーもそれんそんです。こんばんは!今日は特に何も書くことがありません。IKEA行ってきたら熊のぬいぐるみを馬乗りバルカンパンチしてる子がいらっしゃいました。子どもの違和感ある遊びってのは大人は気付くもんだが親らしき人が近くにいなかった。子どもは愛情に飢えてるのかもね。そーゆーサインを見抜けない親が情けないよ。きちんと世話してたら子どもは異様な遊びをしたりしないもんだ。ぬいぐるみだって感情があるんだって伝えてあげるべきだろう。そんなことも出来ない親は親として失格だし親と名乗る権利はないよ。ふるさとへ帰れってか生意気なクソガキもろともお母さんの子宮から出直してこい。とくにクソ親父!まあまあオーバーヒートもこの辺に。かくいう俺も人形を戦わせてたりしてたからなんとも言えないが、いや思いっきり言う資格ないやん。親の愛情に飢えてたのかな。なんか幼少期は凶暴だったなって思う。自分の存在を認めて欲しかったのか、気づいて欲しかったのか、おもちゃたちは何かしらの傷を背負っていた。あの頃トイストーリーに出会っていたら少しは変わってたのかな。とはいえ社会に出ていく度に矯正されていくんだなと実感した。今では異様な行動はとっていないはず。少なくとも人前ではね。しっかりとプライベートな空間は確保してその中で楽しんでるよ。でもなんか妄想って無意味なようにも感じる。そういう子どもの教育いわゆる発達学というものを今1度勉強してみたいね。そうすると自分のことが少しでも分かるのかもね。石原慎太郎の脳幹論ってのは脳幹が人間の全ての感情を決める重要な部分でここを鍛えればどんな厳しいことでも耐え凌ぐ基礎体力が着くと言う。その脳幹を気軽に鍛えるのが体罰とのこと。さて話は戻りましてIKEA楽しかったですよ。ロティサリーチキンとかパンとかサラダ食べやした。帰りにアイスとホットドッグ食べてこんなに食べて大丈夫かってぐらいやけ食いしてたよ。てことで今日もありがとう!