The man says "I'll go back".

どうもそれんそんです。こんばんは！ブログやりますか！何についてやりますか？なんで疑問文なんだ？てかやるってなにをやるんだ？英語が出来るようになりたいという目標を立てたところで、じゃあどんな風に？そもそも英語ができるってなに？って定義するのはもちろん大事なことなんだけど、そこに拘りすぎるのもどうかと思う。世の中のスポーツ選手は子どもの頃から野球やサッカーを楽しんでやってた。ほんとうに無邪気にボールを追いかけ続けていたのだ。だからスポーツ選手になれたんだろうし、苦しい練習に耐えることも出来たんだろうね。ここできちんと整理しなくてはならないのは苦しい練習にどっぷりとハマってしまう悪き習慣である。やらなくていいようなトレーニングをコーチからやらされ自身のフォームが崩れていき選手生命が途絶えてしまうケースもよくあるもので、ハンカチ王子こと斎藤佑樹なんかは有名だね。

コーチが言ったから先生が言ったから、これがまかり通ってしまっては良くない。日大ラグビー部なんかもう意味分かんないでしょあれは。つまり楽しんでやっているものが厳しくなってくるにつれてそれを耐えるのが美徳なんて思っちゃいけないのよ。きちんと客観視するものは持ってないと後で痛い目を見てしまう。特に日本人なんかは盲目になりやすい。ホストクラブにハマってしまうキャバ嬢や借金まみれでパチンコばかりやってる親父なんかそうだわな。話が脱線しすぎてしまっているが、まとめると目標はざっくり立てておこうということだ。さっき目標なんか立てておくな！なんと言ってたくせになんなん？って話だが、あくまでもこうしたいとかこうなりたいとか願望は人間誰しも持ってるものだろう。じゃあそれを理想に掲げればいいんじゃない？って話。もちろん現実と理想の乖離は必ずあるし落胆するだろう。そこをどうやって受け止めてあげれるか。いわばそこで自分に期待しないことが出来るかどうか、これが大事だな。世の中は自分でコントロール出来ないことだらけ。だったら期待なんかするでない。仙人より。ってことで今日もありがとう！