Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

You walk on and I'll catch up with you later.

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どうもそれんそんです。こんばんは!皆さん元気にしてますでしょーか。僕はそこそこ元気していますよ。でも今日会社休んじゃったんですよ。いやーだめだね社会不適合者は。個人事業主として働くしかない。社会というのは肩書きが全てだと思う。上場してる会社に身を置くとそう実感する機会が多くて嫌になる。稀に学歴無しの優秀な人間もいるが、上に煙たがられたり散々な扱いを受けているところもよく見かける。まあ本人が気にしていなければどうってことはないんだろうけど。兎にも角にも色んな人がいるからこれが正解とは言いきれないが、無数にある仕事の中で自分にどれが適正かは誰も分からない訳で、若いうちからやっていることを仕事にするというのは賢い判断だと思う。でも子どもの頃に憧れる職業とは大抵が人気の仕事になるので競争率が高くなる。そうなると自分に見合った夢はなにかと模索し始める。極端に身の丈というものを気にし始めて柄にもないことをやり始めたりする。まあ誰でも自分のなりたいものになれてしまったら社会が成り立たなくなってしまうので今の社会システムは非常によく出来たものである。ただ若いうちに決めたことを一生貫くことは限りなく難しくないですかね。そんでまた色んな仕事を探して悩んで結局俺の人生ってなんやったんやって後になって気づくのもどうかなと。大袈裟かもしれんがこれが今の社会のリアルなんよ。昔の日本人はもっと働いてた。死ぬほど休みなく働いてた。それでも今みたく精神的な病に悩まされることは少なかった。アメリカに経済で追い抜くために必死こいて働いた。個人の頑張りが国の成長に直結する実感があったからこそ退屈なルーティンワークも耐えることが出来た。でも今はどうだろう?個人が死ぬほど頑張ったところで日本に活気が戻ることはあるだろうか?国に対して関心を持つものがいなくなっていくのは悲しいようだが幸せの証だと思う。宮沢賢治じゃないけど本当のしあわせとはなにかってたまに考えるけど何不自由なく暮らせてきたこと、これこそが本当のしあわせなのかもね。ってことで今日もありがとう!