Whatever part2

どうとそれんそんです。こんばんは！どうとってなんやねん。こういうのも普通なら消すんだろうけど消さない。誤字脱字って概念すらも覆すのが当ブログだからね。ってか校閲やってくれる人いませんか？いや冗談です。いわゆるブロガーって言われる人達はすべて1人で運営してるんだろうか。収益化されていればスタッフ何人か雇うことも可能だろうから仕事丸投げしてそうやな。どうなんだろ？イケダハヤトだっけ？生理的に受け付けませんわ。批判するってことはその人に対する興味がある程度なければできないんですよ。だから批判対象の情報はそれなりに集めてるもんです。でもイケダハヤトに関しては批判する気力もないというか。なんかただキモイです。なんで彼の名前を出したかって言うといわゆるブロガーの代表的存在だからなんですよね。いやぁ恥ずかしいな。ブロガーの社会的地位なんて上がらねえよ。あんなやつが代表的存在なんだもん。いやまあブログの収益とかだったらノマド的節約術の人の方がえぐそうやけど、それでも認知度ってイケダハヤトの方が高いんじゃない？いやよく分からん。俺みたいな底辺ブロガーなんかほざいたところでどうにもならんのは分かってる。だから適当なこと言わせてくれ。兎にも角にもイケダハヤトは顔が生理的に無理。じゃあブログって顔も重視されるのか？って話なんやけどこれは難しい話で、ヒカキンってイケメンじゃないよね。でもなんでトップYouTuberなのかって親しみやすい顔なんだよね。うむ速攻で答え出したけどブロガーも親しみやすい顔であることが大事なのである。何もイケメンである必要はなくて愛嬌のある顔、これが大事なのよ。芸人が愛される理由もこれに尽きる。イケメンの社会的優位性を覆すのが親しみやすさ。って事で今日もありがとう！