I feel no touch

どうもそれんそんです。こんばんは。ということで今日何書こうかしらって感じですよ。んーあーいーうー。財布が欲しいなって思ってるんですよ。なんでかって言うと今使ってる財布が元カノからのプレゼントなんですよ。誕生日だったかクリスマスだったかは忘れてしまいましたが、なんやかんやで3～4年は使ってるんじゃないかな。長財布なんですけど、リュックの時はいいんやけど休みにふらっと出かける時とかは小さいバック使いたいやん。それに長財布はねぇ結構面積とるのよ。だから、二つ折り財布が欲しいなあって思ってます。別にブランドものとかではないですよ。ヴィヴィアンの財布です。ヴィヴィアンはブランドなのかな？ブランド＝ハイブランドって意味じゃあヴィヴィアンは該当しないでしょ。なんせ一世風靡したセックス・ピストルズの仕掛け人であるマルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドは仲良しだったんですから。つまりヴィヴィアンは反抗者なんですよ。反抗的ブランドなんですよ。てかイギリスでハイブランドってあるんですか？なくないですか？イタリアとかフランスのイメージありません？イギリスで流行るものって土着的な物だったりカウンターカルチャーだったりそういった反骨心が世界に元気を与えるのではないでしょうか。ヴィトンとかエルメスとかプラダ来てる人間で反骨心持ってる人いると思いますか？いないっすよね。余裕に満ち溢れてるヤツらばかりじゃないですか。いわゆる成金が好きなブランドってことなんですよ。いやーまったくもう！だからおれイギリス好きなんかな？よく分からねーや！今日もさらば、わが愛を鑑賞しましたわー。いやホンマにいい映画やな。レスリー・チャンこそほんものの香港スターだわ。ってことで今日もありがとう！