Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

Good morning everyone

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ほうれん草だわさ!いやちげーよそれんそんだわさ。昨日大学の友達とひさしぶりに飲んでて新橋から終電で帰っていえ着くの1時とかで風呂はいってなんやかんやで3時ぐらいに寝て疲れ果てて疲れ果てて疲れ果ててブログ書くの忘れてたっちゃ。友達は同じ創作学科の友達で俺はバンドやってたのね。ドラムやってたの。ノエル・ギャラガーがドラマーのことめっちゃディスってて「あんなの猿のおもちゃさ!いてもいなくても同じ。曲作るようになってから出直してこい」ってあんたドラマーになんの恨みがあるの?と思っちゃうディスやったな。元ドラマーからするとそもそもドラムをやろうとする人は少ない。それはライブでも場所をとる機材だから家でなかなかドラムセットを叩ける環境がない。それゆえ「ドラムー?なんで1人だけ座ってるんだよー?俺はたって演奏したい!その方が目立つやんけ?俺がバンドやってる理由?女にモテたいからに決まっとろうが!」なんていうバンド格差が生まれてしまうのである。でもいやちょっと待てよと言ってやりたい。そんな甘ちゃんな考えを持ってるヤツらにゴーマンかましてよかですか?未だにバンドでは3ピースないし4ピースに信仰を抱くキッズたちが多い。これは色んな音楽を聴いて音楽に精通していくにつれて信仰心が芽生えていく。歌手+ギターx2+ベース+ドラムなのか、歌手&ギターorベース+ギターorベース+ドラムなのかまあ色々組み合わせはあるんだよ。あ、てかこの例は辞めよう、例外もあったりするからさ!ドラム擁護論では無いけれども音楽を行う上でドラムが占めるウェイトは大きい。なぜなら音楽に必要不可欠なリズムパートを補っているからだ。このリズムパートを補っているのがリズム隊と呼ばれるベースとドラムである。このポジションはバンドを組む上で必要不可欠な存在で、まあつまりバンドやりたかったらエレキギターはじめたところで結局ベースとドラムを探す羽目になる。おまけにそもそもドラム人口は少ないから必然的に需要が大きくなる。おまけに1人だけ座ってるが故に逆に目立つってこともある。あまり音楽詳しくない人はベースとギターの区別も付かなかったりするがドラムは分かりやすく明解だ。実は意外と美味しいポジションであるドラマーについて今日は説明しました。ってことで今日もありがとう!