Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

Fuck off CISCO and suck off CISCO.

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安倍晋三銃撃事件が7月8日奈良県で起こった。当ブログでも安倍さんの追悼について少し触れたがあれから4ヶ月経つことになる。2022年を振り返るニュースで必ずこの件については触れるだろうし、日本の政治史を語る上でも避けては通れない出来事になる。ここでまた安倍さんの政権について何を語ろうとは考えていなくて、俺が言いたいのは宗教の話。そもそも政権がどうってのはよく分からない。アベノミクスのお陰で生活が豊かになったかと言えばなった覚えもないし、恥ずかしながら三本の矢ってどの三本やねんってぐらい政治には疎い筆者。そもそも政治については本当に知識がない。就活を始めるとなって日経新聞を読み始めそのノリで少し政治についても勉強したぐらい。そこから社会人になって日経新聞読んでたけどしんどくなって辞めた。そんでもって加計学園問題が浮かび上がってきて、政治とかくだらねぇよ!ってほんとに辟易してた頃だった。だから俺が安倍ちゃんの政策についてどうこう言えるレベルではないのだ。マスクは馬鹿だったってだけ。

宗教についてはいつもの統一教会ではなくて創価学会に触れようと思う。創価学会。。。公明党。。。うーん、このワードも聞くと気持ち的には暗くなる。何故だろう。俺が疑問に思うのは彼らを非難する者がとても少ないということだ。大々的になってないだけかもしれないし俺のリサーチ不足なのかもしれないが、彼らを非難するとなにか制裁が起きそうなそんな危険な雰囲気が漂っている。2022年は日中国交正常化50年の年でもある。習近平は異例の3期目に突入。彼はなんとしてでも台湾の統一化を狙っているがアメリカに怯えなかなか出来ないでいる。1972年の総理大臣は田中角栄。1968年創価学会・祖 池田大作は中国を過大評価した。創価学会が批判に晒されることがないのは政治的な影響力が強いからだろう。安倍さんの件で統一教会だけ叩くのは弱いものいじめをしてるだけとしか思えない。月曜から政治の話はヘビーやな。ってことで今日もありがとう。