シバターが最も視聴者に近いYoutuberである
PROWRESTLING SHIBATAR ZZ はチャンネル登録者数98万人とあともう少しで100万人を超える超人気Youtuberです(2019年4月7日現在)
Youtubeをそこそこ見る人、あんまり見ないけどYoutuberはわかるという方ならシバターを知っているでしょう。
そうです。この方です。↓
物申す系のYoutuberとして、芸能人・Youtuberに物申しそして手のひらを返したように媚びるその姿から視聴者やアンチから賛否両論を呼んでいます。
そんなシバターですが、格闘家でありパチンコ営業もこなすんです。
なんて芸達者なんでしょうか、、、
これは何年前なんだろう?かなりスリムな気が
Youtuberとしても最古参として君臨しているシバター。ヒカキン痩せてますねwますおさんそのまんまw
シバターがどういった動画を出しているかというと…
おっしゃる通りです!
こんなことを平気で言える人あなたしかいないです!
シバターさん漫画も描けるんですね!なんて器用なんでしょう!
サムネを見ただけで悪党だとお分かりいただけたでしょうかw
Youtube界のヒールとして君臨するシバターですが、彼のプロフィールをサラッと紹介しますw
名前:シバター
愛称:しんしー、メスゴリラ
本名:斎藤光(さいとうひかる)
生年月日:1985年10月18日(33歳)
血液型:A型
身長:180cm
体重:85kg
出身地:神奈川県横浜市
メスゴリラとしてヒカル、ラファエルによくいじられていますね。ちなみにこの3人で炎上軍として動画を投稿したりしています。
また、レペゼン地球のDJ社長と対戦したりと勢いが止まる気配がありません。
そんなシバターの動画の特徴についてですが
動画はOP曲から始まります。アニメの絵なのですが、シバターが批判の対象であるYoutuberをリング上で倒す演出が施されています。
歌詞の内容も「やらかしたYoutuberを真っ先に全力で叩け」、「昨日の友は今日のネタ」、「気づけば友はいないけど」、「孤独を抱いて悪を知る」、「悪口言っても心は泣いてる」とかもう言いたい放題ですw
ラファエルとの握手↓
☆からのてのひらがえし☆↓
そしてこの長ったらしいOPが終わると動画が始まります!
どぉおおもぉぉぉ~しっ・ばぁたぁあでええ~す
そんなシバターですが決して人をディスるだけではなく正論も言っています。
→今も昔も飲み会で会社の上司やら取引先の愚痴をこぼすのは当然としてある。悪いのはSNSで、動画を投稿する行為だ
・渋谷スクランブル交差点にベッドを置く動画を投稿したジョーブログについて
→登録者数130万人を超す人気Youtuberでもこのような行為に及びYoutuberという職業は卑しい
・セイキンさんの顔について
→顔がおかしい。ヒカキンもおかしいけど、セイキンさんのはとにかく怖くて違和感しかない
・Youtuberとして成功するためには
→ヒカキン、はじめしゃちょーそして俺が売れた理由ははじめるのが早かった。俺たちは運がよかった。今からはじめても難しい。なにか専門的なものがないと難しいと思う
セイキンさんについては触れてはいけない話だと思いますが、シバターから目が離せません!!
不老女優ってYUKIと永作博美と原田知世とあと誰だ?
※エロ過ぎ注意!!!!!!
何とも言えないロリっぷりですねw
これは反則です。
そして私は動画を見続け、あることに気付きました。
0:21~
「下履いてないじゃね!?」
かなり動揺を隠せないでいますw
JUDY AND MARYは世代ではなかったのですが、有名どころの「そばかす」、「over drive」はよく中学時代に聴いていました。
(もちろん、「あちゅら」という掲示板からDLしていたので音質はめちゃくちゃ悪かったですw)
ジュディマリって女版ブルーハーツのようですよね。確かバンド名の由来もブルーハーツみたいに英単語3つを組み合わせたバンド名であれば売れるみたいな感じだった気がします。
動画を挙げた曲は「blue tears」という2nd singleで彼女たちの初期の代表曲でもあります。まためちゃイケのED曲だったみたいです。私的には大塚愛のさくらんぼのイメージが強いけど。めちゃイケの最終回のEDではサザンオールスターズの「みんなのうた」が流れてましたね。あれはあれでよかったよね。
んで、今調べたらOPで使われてたみたいですね。
まあ、めちゃイケを代表する曲だったと言っても過言ではないですね。
特に番組初期からめちゃイケを見ているファンだったらこの曲に対する思い入れは深いに違いないでしょう。
そして何よりもこの曲はジュディマリのシングル曲の中で唯一、top100入りを逃した曲というのも興味深いですね。
そしてこの曲はなによりも切ないんですよね。
忘れかけてた遠い記憶
風がかき乱すように流れ去る透明の
あなたの夢を見ていた
私はこの曲の冒頭からやられてしまいました。
当時、YUKIは北海道の函館に住んでいる女子短大生だったのですがベースの恩田快人と知り合います。きっかけはYUKIが映画のエキストラをやっていたかなんかだそうです。そこからJUDY AND MARYは結成し、YUKIは上京します。この時に付き合っていた彼氏のことを歌っているのがこの曲なんです。
彼氏もバンドマンでバンド活動をしていますが思うようには売れず、一方、JUDY AND MARYは人気が出てきてお互いの距離が離れていきます。そうして好きだった彼氏と別れることになります。
失恋ソングっちゃあ失恋ソングかもしれませんが、ぜんぜんじめっとしてないというか(うまい表現が見つからんw)あっさりしちゃってる気がしますね。そして決して暗くはならず前向きに進んでいこうという気持ちも曲に出ています。
過去を振り返ってショックを受けるよりは進んだ方が潔いですもんね。
とにかく何が言いたいかというとこのYUKIちゃんのむちむち感がたまんないっすね!!
新・ガチンコファイトクラブ 第一話
今から5~6年ぐらい前になりますがひょんなことからぼくしんぐをやることになるんです私。それも友達がはじめたからという意味の分からない理由でw
小学校1年生の頃からWWEの魅力に取りつかれプロレスにはまり、K-1もよく見ていました。
幼いころからサッカーよりも格闘技にはまり強い男にあこがれを抱くようになりました。
とはいっても、自分が強くなろうとすることはせずいつもテレビを見るばかり。
漫画「リングにかけろ」にはまりましたがボクシングという得体のしれないスポーツにはじめようという気は起りませんでした。
それが友達がはじめて、必死子いている姿に心を打たれボクシングをはじめる決意をしたのです。
私は一人暮らしをしていたのでできる限り家から近いボクシングジムを探しました。
格闘技は未経験で、はじめるにあたって不安はなかったです。
本当に不思議なのですが、私は何かをはじめるときに物事のイメージができないんです(そりゃ重症だw)
とりあえず勢いでやってしまう、それで後悔することが多いのです。
今回のボクシングジム入会も結局、後悔することになるのですが、、、
とりあえずボクシングジムに電話をし入会する旨を伝えると「じゃあ、○月×日の△時ぐたいにとりあえず来てください。動きやすい格好で来てくださいね。とりあえず見学だから」と言われました。
本当に何も考えていなかったので言われたとおりに動きやすい格好でジムに向かいました。
何も考えていないとはいえ、ジムが近づくと緊張してきました。
友達の通っているボクシングジムではスパルタでとりあえず2時間ぐらい走らされると聞いていたので怖くなってきました。
おまけに私は当時、喫煙もしていたし、運動もしていなかったので(今でもね)急に焦りだしました。
でも当日を迎えてしまったのだからありのままの自分を見せようと自分に言い聞かせました。
「たのもー!!!!!」
「なんじゃ?」
「お、お、お、お、お、お前は!?」
突然の事態に私の頭は混乱しました。
何故竹原がいるんだ?こいつテレビに出てるよな、なんで厚木なんかにいるんだよ
一瞬のうちに頭の中に様々な情報が入り込み、道場の門で立ちすくんでいると汗まみれの練習生らしき私と同い年ぐらいの男が、これにサインしてくださいと誓約書を差し出してきた。
いや聞いてないぞ!入っていきなり誓約書ってなんだ?そもそも入会するとも言ってない。電話越しでは日付と時間と動きやすい格好で来いとしか言われていない。
それなのにいきなり誓約書を出されても困る。私は唖然としてしまった。
しかし私はひらめきました。
おーそうだこれはなんかのタレント養成所か何かでおぼつかない私を見てこれはいけるなと入会させようとしているんだろう!と。
しかし、入って目の前に「ガチンコファイトクラブ」と殴り書きしてあり大きな額縁に入っている表札のようなものを見て私は今まで感じたことのない衝撃が体全身に走りました。
「おう、お前やるんかやらんのかはっきりしろよ」
竹原の眼光は鋭く私の目の裏側までも睨んでいるようでした。
「いや、あの、、、」
「時間のムダじゃけえ、リングに上がれよ」
えええええ!?リングに上がるの?いきなりすぎないか?
そうして私のガチンコファイトクラブははじまりを告げたのであった。
クイズ王になる夢を追いかけて1週間ぐらい?
平成研究家という呼び名は令和という新しい時代がやってきて、平成が過去になること
に対する私なりのアンチテーゼでもあります。
私はB型です。周りからはよく「O型でしょう?」と聞かれることがあります。
よくB型は自分勝手だと言われます。周りもB型だと知るとそう感じてしまうのでしょう。
私は典型的なB型であると感じます。自分に甘いのです。
これは最近までは気づかなかったのですが、この年齢になってようやく気付いたのであります。
クイズ王になるとこのブログで宣言して1週間ぐらいたちましたが、私はクイズ王になるために何の努力をしてきたか皆様に報告いたします!
何にもしていません!!!
いやー時間というものは限りあります。
無駄な時間などないのです。
思い立ったらすぐ行動を起こす。有言実行とはその意味であると感じます。
私はそれができているのでしょうか。
できていません!!!
いやーもう少し自分の言動に責任を感じないといけないですね。
まだまだ知名度の低いブロガーだから注目を浴びることはありませんが、世間一般に影響力のあるブロガーであれば2chまとめサイトやらで炎上するでしょう。
私の場合は人一倍責任感を持ってやらないと。
軽はずみな言動は控えます。
でも私はクイズが好きです。決して興味がないわけではありません。
そしてクイズ王への憧れは持っているのです。決して興味がないわけではありません。
そして私は軽率な発言を控えるとともにある発見をしたのです。
「これって女子のダイエットするとか言って結局、やらないのと一緒じゃね?」
まさしくその通りなのです。
要はね、言って安心したいんですよね。
ダイエットとかクイズ王になるってはなから達成させる気はないのです。
とりあえず言ってみて、どうにかなりそうなら続ける、どうにもならなかったらやめちゃえ!そんなノリなのです。
いや、決してそんなことは思っていないとしても無意識のうちに行動しない方へ体が動いちゃうんです。
頭ではやらなきゃやらなきゃと意識が働いているけど、行動できない。
私なりに出した答えですが頭で考えるのってNGなんですよね。
それよりも体が動き出すような仕組みを作った方が早い気がするんです。
継続は力なりなので、ルーティンをすぐに実行できるようにする。
例えば、朝起きて歯を磨く行為はとても簡単です。おそらくストレスなく皆さんも行っているでしょう。
どんな行動も歯磨きと一緒だと考えるんです。
いかに楽にできるか。すぐ動き出せるような仕組みを作れるか。これがすごい大事なんだと思います。
問題はダイエットやクイズ王になるという課題は負荷が大きいんです。
挫折しないためには少ない負荷からスタートするんです。
それこそ、通勤時間の駅で利用しているエスカレーターを階段に変えるとか、1日1問でもクイズの参考書を解くとか低いハードルからはじめて徐々に負荷を強くしていく。
そうすれば自ずと自分の成長を感じられるのではないでしょうか。
日記なり記録をつけて振り返ると尚、自分自身の成長を感じられますよね。
みの2連で今日はお開き!w
クロマティと一緒にロジスティクスを定義してみた
4月が始まり新社会人・新入生の方々が初々しいです。
今日は帰りの電車で新社会人らしき人たちを見ました。
研修か何かを行っているのでしょう。
自分も入社した頃はいろいろな感情があったなと思いつつ、はやくこんな会社辞めてやるとここに決めたのでしたw
はやく辞める辞めると駄々をこねなんだかんだで5年の月日が経ちましたw
いやー時の流れははやい。
かくいう私もアラサーまっしぐらなのですから、そろそろ大人としての常識を備えていかなくてはなりません。。。
最近よく感じるのが人よりも幼い部分が多いと感じることです。
つまり子どもっぽいのです。
自分で一番感じるのが顔に出るとこですね。
なにか嫌なことがあればすぐに顔に出してしまいます。
ぐっとこらえないといけませんね。
ですがいいところもあるんですよ(精一杯の強がり)
・・・
いや~すぐにはでてこなかったなw
何だろ?負けず嫌いなとことかかな。
あと前向きですねかなり。
会社員をしていると無数の理不尽に出会います。
それこそ、顧客から無理難題を強いられることもあるでしょう。
「○○さん!申し訳ないけど、これやってほしんだ!期日は今日まで」
「○○さん!大丈夫かな!?いつでもいいよ!時間あるときで」
「○○よ~てめえいつできんだこのやろー!!!!」
電話越しならまだしも、
私はこの顧客のもとに挨拶しにいくのが一番嫌なのです。
見た目からして理不尽!!!(もほや意味が分からないw)
理不尽にも様々なパターンがあるのです。
時間は無限ではなく有限です。
当然、時間内に納期できない結果になる日もあります。
そうなると顧客や取引先、会社の損失にもつながるので納期は守らなくてはいけません。
しかし、抱えている業務が多いと人は忘れてしまいます。
気づいた時にはもう遅いなんて結果に。
私は実は物流マンなのです。
皆様のお宅にお邪魔して1日の配達のうち半分の荷物を営業所に持って帰る宅配ドライバーなのです。というのは嘘ですw
私はロジスティクスで働いているのです。
お~~と読者の皆様!ロジスティクスとは何やら聞きなれない言葉ですね!
いわゆる倉庫ですね。工場とかイメージしていただければ、わかるかと思われます。
でもただの倉庫ではありません。
兵站:戦場で後方に位置して、前線の部隊のために、軍需品・食糧・馬などの供給・補充や、後方連絡線の確保などを任務とする機関。その任務。
以下、ロジと略します。
ロジではお客様物流部門の業務の一部である入出荷業務を行います。
一昔前までは自分たちで商品を製造し倉庫を持っているメーカーが殆どでした。
しかし、商品を流通させる過程で入出荷業務といえどかなりのコストがかかるわけです。
そこで、メーカーは気付くのです。
「あれなんでこんなめんどくさいことやってんのうちら?そもそもうちらメーカーだろ?モノづくりやろうよ!」
当然メーカーは商品を製造することに集中した方がいいものが作れます。
本来そうあるべきなのです。
メーカーは物流部門の業務を物流会社に委託していきます。
そうして日本で発展していったのがロジなのです。
いわゆる3PL企業、サードパーティーロジスティクス(なにやらすごいパーティみたいですねw)と呼びますね。
そんな3PL企業がわかりやすく図で見れます。
(国土交通省HPより)
色々な言葉が五月雨式にでてきてわかりにくくなっていますが要約すると
物流:かなり広い意味で言うとモノの流れ
ロジスティクス:モノの流れを一元管理し、スピーディーに正確に物流全体を最適化すること
3PL企業:ロジスティクス業務を委託し荷主企業(メーカー)に変わってマネジメントを行う企業
といった感じになります。
クロマティ高校とは?
魁‼クロマティ高校は野中栄治による日本の漫画で2000年~2006年の間、週刊少年マガジンに連載されていた。全17巻。
氏の持つ独特な世界観とシュールなギャグで人気を博し、「クロマティ」、「メカ沢」、「クロマティ四天王」など様々名キャラクターを生んだ。
西野亮廣の炎上商法
西野亮廣。
彼はいま日本で一番勢いのある男です。
1999年相方の梶原雄太とともにキングコングを結成し、NSC在学中にNHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞しました
2001年にはねるのとびらがスタートし、爆発的な人気を博し一気に芸能界のスターダムにのし上がっています。
まさに誰もがうらやむ理想の芸人像でしょう。
私ははねるはリアルタイムで見ていた世代なので、キングコングという芸人には物凄く愛着があるというか馴染みがあります。
最近だと西野は絵本作家をやりながら、オンラインサロンを運営、企業のコンサルタントなどを行っています。
一方、相方の梶原はカジサックとしてyoutuberデビューをし登録者は80万人を超えています(2019年4月2日現在)
まさに天才コンビですね。
しかも西野に限っては生きる伝説です。
今まで数多くの発言にりよりネットを炎上させてきたのですからw
世間では失言と呼びますが西野は違います。
ブログで10キロ走らないと気持ち悪いとか、笑わない奴はコスパ悪いし頭悪いとか、会社のCIOに就任しブちぎれて3日で辞めたりと同期の平成ノブシコブシの吉村より破天荒ですw
しかし彼の過激な発言に対する評価は変わってきている気がします。
あれだけネットで叩かれ非難を浴びた西野ですが今や肯定派の方が多いでしょう。
決してぶれずに自分の道を突き進んでいく姿勢はカッコイイです。
そして本人はどんなに嫌われようとも自分の支持している層がいればそれでいいと公言しています。
自分の支持している層とは「挑戦しようとしている人たち」です。
現に西野は芸人だけではなく様々な活動をしてきました。
そのすべてが人を楽しませるためなのです。
西野は人を楽しませるためならお金もいらないと言います。
もはや西野は人間離れしてますw
そんな彼の名言を紹介します!
今の時代、とにかく好きなことを、仕事になるまでやり続けたほうがいいと思います。そこで叩かれて嫌われてへこむようなことがあったら、下を見て下さい。そこには僕がいます(笑)
それ(炎上)が通常営業なので、叩かれることに対して何も感じないんです(笑
目を向けなきゃいけないのは、自分のことを嫌う人の数ではなく、自分のことを好いてくれる人の数
僕の過去にネガティブな出来事があったとして、これをほっといたらネガティブなままですけど、笑い話にした瞬間に「あ、ネットで炎上してよかったな」とか「フラれてよかったな」とか、いくらでも変えていくことができるんですよ
新しいものを理解できない人って、自分が恥をかくのが怖くてまず否定するんですよ
(嫌われることは怖くないのか?)全然。赤の他人の声よりも、呑み友達と一緒に見ている末来を実現させることに興味があるので
ストレスを抱えながら『お金』を取り行くようなバカなことはとっとと辞めて、『信用』を取りに行った方がいいと思います
ストレスを抱えながらも働いている理由って、お金ですよね。でも、どうですかね。お金って、ストレスを抱えて得るほどのものですかね? お金の価値は今、どんどん下がっていませんか?
とにかくかっこいいです。
そいてこいつはどれだけ図太いんだw
見習わないといけないですね。
間違いなく彼は現代の生き方のロールモデルですね。
ネットが発展し勢力が増した今だからこそ炎上というものが出来上がったのでしょう。
炎上商法の第一人者(現にアンチは手放さないって言ってるしw)として彼の伝説を世に広めていきましょうw
平成ゲームの代表格は間違いなくポケモン
あと1ヵ月で元号が変わりますね。
次の元号は「令和」です。
長かった平成は4月いっぱいで終わります。
元号という日本にしかない文化(?)は私たちの共通認識として時代を象徴するものとなります。
現在、日本には明治生まれ、大正生まれ、昭和生まれ、平成生まれ、そして今日誕生した令和生まれがいます。
その時代によって様々な文化や暮らしが合ったことでしょう。
私は平成4年生まれで、新しい元号の時代に希望と寂しさを感じています。
そんな平成も残すことあと1か月とわずかなので思いっきり平成を懐かしみましょう。
ということで平成を代表するゲームのポケモンの登場です!
私がポケモンを知るきっかけとなったのが幼稚園児の頃で姉が「ポケットモンスター・緑」持っていたことです。
ゲームの影響は完全に姉からですw
当時の私は体が弱くよく風邪を引いていました。それが原因で家で過ごす機会が多く、仮面ライダーやウルトラマン、ビーストウォーズのおもちゃで遊んでいました。
今でも実家に行けばおもちゃが残ってそうですw
そんなこんなでポケモンを知ることになりゲームを始めましたが幼稚園児にRPGは難易度が高かったようです。ポケモンには一定のパターンがあります。草むらに入ってポケモン現れる!とりあえず倒す!欲しいポケモンを捕まえる!ジムリーダーを倒す!とこれ以外にも挙げたらきりはないのですが、RPGには様々な用途・目的があり実行させるためにパターンをある程度、習得しないといけません。要は仕組みを知るということですね。しかし幼稚園児の私は訳も分からぬまま挫折してしまいました!
皆さんが恐れる取扱説明書を読まずにいきなりゲームをはじめる子どもだったんです。
(この辺は今も変わってないかもしれないですねw)
基本的に教科書は見ないでいきなり始めちゃうって感じですかね!
でもね考えてみたら本当に危険ですよ。車が動く仕組みを知らないのに公道で車を運転するのと一緒ですからね。無免許運転で捕まってしまいます!(大げさw)
紆余曲折あってポケモンとは距離を置いていたのですが私が小学校1年生の頃に「ポケットモンスター金・銀」が発売となりました。
周りの友達も、待望のポケモンシリーズ第二弾の発売にボルテージは急上昇。
当時の私はまさにこのような心境でした!
私は当時、小学校1年生。
当然ながら稼ぎがないのでお金を持っていません。
欲しいゲームソフトがあれば親におねだりするしかないのです。
「みんな持っているからお願い!買って!」と毎回のようにおねだりするのです。
腹立たしい子どもでごめんなさいw
ですが私は重大な過失に気付きました。
「ゲームボーイカラーもってねえ!!!!!」
そうなんです、お茶目な小学校1年生はゲームボーイカラーを持っていなかったのです。
しかもポケットモンスター金・銀発売1ヵ月ぐらい前におじいちゃんから木更津のそごうで「ゲームボーイライト」を買ってもらっていたので、当然ながらライト買ってもらってからのカラーにはスムーズにはいかなかったのです。
今はインターネットで情報を収集するのが当たり前ですが、当時は雑誌(主にコロコロコミック)や現場(デパートやスーパーのおもちゃ売り場、みんなが集まる公園)で情報を仕入れるしか方法がありませんでした。
ゲームボーイしか持ってないのにワンダースワンのソフト買っちゃったなんてこともあたのではないでしょうかw
今考えると不便な時代ではありますがそれはそれでよかったのかもしれないですね。
今、町のゲーム屋さんなんてほとんどないでしょう。大都市圏にはあるんでしょうけど田舎にはないです。
小学生の頃、家の近くのヨーカドーでゲームやって見知らぬ子と仲良くなったものです。
その子たちは今どこで何をしているんでしょうね。。。
以上、いつも唐突に終わるそれんそんのブログでしたw