The beautiful wonderful electric human life.

どーもそれんそんです。最近ブログサボってましたすみません。なんか病んでたんですよ。いや病んでた訳じゃないんですけどよく分からなくてどうでもいいことが頭の中を堂々巡りしててこのままじゃあかんなって思いながらも日々時間ばかり過ぎていくなって感じてる。自分が出来ることはなんだろうって自分の価値に気付いたらすげー喜びなんだろうし、もううわぁぁぁぁって訳わかんないそうこれはもうまさにスパーク状態になるんだろうなって。さぞかし嬉しくてずっと満面の笑みで寝てる時も朝もずっと笑顔でいるんだろうな。それは気持ち悪いけどでもずっと笑顔でいる人って居心地は良いに決まってる。何言っても笑顔。こりゃあ何も考えてないじゃないですか。だからこそいいんだよキミはって神経質な僕からするとずっと笑っていられるのはある意味才能な気がする。いやでもずっと笑ってた時ありますよ。大学生の頃ね。あーやっぱね大学生が楽しいって思う人はね少なからず社会不適合者の部類だと思うの。だってあんだけ自由な時間があったら好きなように使うでしょ。中学高校まではそれなりに規律のある生活を行ってきたのに大学生になった途端、一気に崩れ落ちてしまう。まるでジェットコースターのように。泥沼化していく中でもサークル行ってバイトして飲み会オールしてそのまま学校いってちゃっかり単位とって夏休みは海で遊びまくる。これがいちばん器用な大学生。泥沼化していく中でもう立ち直れなくなってしまった者は単位が取れなくなりこの世の全てを恨んでしまい社会へ出ることに酷い拒絶を覚えるか、社会へ出ることの合理性に気づくかの2択。つまりなつまりよ、会社員ばかり増やすんじゃなくて起業家も増やすように国がうんと支援してやったらええのにって思うんよ。経営者は定年がないので死ぬまで働けます！だから年金は少なくていいよね？いやいやちっがーう！経営者は常に倒産というリスクに脅えながら常に従業員に給料を払い続けなくてはならないという責任を負わされておるのですよ。てか俺が無知なだけで年金の救済措置ってもしかしてあるの？まあ今日はこの辺で終わりにしよう。ってことで今日もありがとう！