I'm a journey.

どーもそれんそんだお。ということでブログ書きますか。

今年全くブログが更新できてなくて残念すぎる。いやー本当は色んなこと書きたいんですよ。僕にとってこのブログは日記みたいな立ち位置なんです。だから自分の言いたいことを吐き続けてる。日常の出来事だったり興味のある事だったりどうでもいいことだったりとにかく色んなことを書いてきた。でもそれは自分の存在価値を認めて欲しいって意味でもあるんよ。いくら適当なこと言ってたって芸能界のこととか映画のこととか音楽とかプロレスとか日常で苛立ったこととかその他もろもろの感情を言葉として表して納得してくれる人ももしかしたらいるでしょうよ。いやこいつは不愉快だけしからんって思う人もいるかもしれない。だからこれは日記だから別に気にしないでくださいよ！一会社員のたわけですからだなんて、前置きを置いてるけどやっぱり心のどこかでは誰かに認めて欲しいって気持ちも少なからずあるんだよ。でもインフルエンサーだとかブロガーとか自分がとても影響力あるとは思えないからおこがましくて言い訳して、さぞ自分は日記書いてますよって本当の気持ちを隠してるだけなんよ。もしかしたら人によっては俺の発言は虚勢を張っているようにも捉えられるかもしれん。ネットだからいきがってるって思われてるかもしれん。でもよたかがネットだもんみたいなネットを軽視する考えは無いぜ。そしてリアルもそこそこ大切にして生きていくよ。ほら事実は小説よりも奇なりってことわざがあるじゃん。これって小説をネットに変えても当てはまると思うんだよね。小説ってただ文字の羅列じゃないんよ、小説から広がる世界ってものすごいじゃん。映画になったりアニメになったりする訳だから、その原点はすべて小説にあるんよ。んでこの小説ってのはノートやらメモ書きの文章そのものなんだって。何気ないアイディアはふと降ってくるものだから。つまり小説＝アイディアなんだって。そんな学校でも教えてくれないようななんの学問にもならない三十路の傷官身弱の戯言にいつも付き合ってくれてありがとう！それんそんぶろぐ第2章はじまります！