Can you feel me ?

どうもそれんそんです。こんばんはー。皆さん元気にしてますか。ということで一生このままダラダラしていたい男による国宝級ブログやって行きましょうか。言葉につまるときの対処法を話しましょう。我々はブログを書いてるんで文章を書くことが比較的得意やと思うねん。んで文章得意な人って手動かしてるでしょう。これってね反射神経みたいなもんなんですよ。反射的に言葉を繋いでる。PCでもスマホでもノートとペンでもこの辺の反射神経ってあまり変わらないんじゃないかなって思う。タイピングを早くしたいんだったらノートにメモ書くのを早くするってのも一つの手だったりすると思うんだよな。これって違うかな？つまりね、文章書く人って手から文字を作り出してるんですよ。逆に口が上手い人は口から作ってるんです。だからこれは頭が良い悪いの問題では無いですよね。勿論難しいトピックになればなるほど悩ましいんで、スピードは落ちます。この辺は手の方が有利だったりする。むしろ口で難しい言葉ばかり使っていたら「この人何言ってるか分からない！」ってなりますから。口が上手い人で手を動かしてる人っていると思うんですよ。よーく見てみると分かりますよね。そういう人って本来口動かすのあまり上手くないんですよ。あと座ってる時よりも立っている若しくは歩いている時の方がよく話す人もいます。つまり喋りってのは体でやるもんなんですよ。いくら頭で考えたって意味が無い。音読が下手な人ってそんな感じ。頭で考えちゃうからなんか変な風に聞こえてしまう。でも自然と話せていればきちんと抑揚が出て違和感なく話がすっと入って行けるようになる。こういうのってなんだろ？人体的な話だから体育学部とかスポーツ系の人の方が詳しいのかな？でもね、気分転換に体を動かした方がいいとかスポーツはリフレッシュに効くみたいなんはね迷信た気がするんですよ。それは学生時代の名残なんじゃないかなあ。スポーツ出来たからモテたとか注目されてたっていうのは過去の武勇伝にしか過ぎない訳ですから。てことで今日もありがとう！