Hey Spanish boy Japan is winner.

どうもそれんそんです。こんばんは。ブログなんて書きたくないです！ということでやっていきますか！何をやるって話でもあるんだけど、転職活動に意気消沈してしまっているんですよ。もう嫌ですわ。じゃああんたどんな職種で働こうと思ってるの？またITなんか訳わかんない詐欺みたいなSESに入ろうとしてるの？え、どうしたいのよ。ここは断言しておきますがIT系の企業には入りません。こんなとこで人生の貴重な時間を棒に振るってはいかんのですよ。もしここで覚悟を決めて飛び込みたいんであれば情報系の学部で4年間みっちり勉強して出直して来いって話である。いやそれでも足りないぐらいかもよ。プログラミング教育を小学生がやるようになるってのもものすごく違和感あるけどなあ。全員プログラマ目指すの？って。ある意味じゃ早いうちに適性を知ることが出来るチャンスかもしれないね。おっさんになってからプログラマになる！とか抜かす前提知識何もなしの身の程知らずを撲滅させるためにはいい選択肢かも。でもITの人達増やしたところで社会に大きな変化ってあるのかな？なんかイメージやけど、IT業界で働いてる人の人口図ってさど素人2割(全くの知識なしの文系)、ど素人に教えられるレベル6割(CCNAとかLPICの資格を持ってるレベル、JAVAとかプログラミング言語ひとつ教えられるレベル)、超すごい分かる人2割。こんな感じがするなあ。そんな事ないんかなあ？超すごい分かる人をどれだけのレベルか定義するのは難しいけれども、日本もGAFAに匹敵するぐらいの会社が出来たら1人前なんじゃねえかなあ！？どー思います？ってことで今日もありがとう！