Everything will be fine.

少しでも笑ってやってください!

アラジンを観たよ

f:id:goremonkey9999:20211219104823j:image

1992年公開。監督はジョン・マスカー、ロン・クレメンツ。長編ディズニー映画。

前の会社の忘年会に参加しました。回りの人達は一回り二回り上ぐらいの方たちばかりというそれなりに疲れる飲み会。前の会社だしもういいや次回からは参加しない。そもそも大人数の飲み会は昔から得意じゃないのだ。だからただ疲れた2時間だった。どうやら俺は見た目は爽やかだが中身はクズらしいw それは言わずもがなで当たりなんだけど、見た目と中身は一致しないみたいです。見た目も爽やかってわけじゃないと思うんだけどなあ。やはり中身を磨いた方がいいかもしれない。そうするとどういったところからはじめるべきなのか、たるんだ腹を引き締めるべくジムに通うのか。読書や映画、音楽はいっその事やめてアウトドアライフに転換するべきなのか。いやーどうせめんどくさくなって辞めちゃうんだろうなー。はやく寝て忘れてしまう日がやって来い。いずれ忘れて気にしなくなる日が来るのだから。むしろ見た目爽やかでクズを貫いていくべきだ。

ってことでアラジン鑑賞しました。大好きなディズニー映画ですね。でも今見返してみると差別的発言が多いなと。それでもやはり富裕層のジャスミンの考えはわがままだと思った。全て与えられた環境に飽き飽きしてしまい宮殿のルールを破るっていうのは如何なものか。だから俺は眞子さまの気持ちもよく分からないのよ。小室にどんな魅力があるのだろう?男の見る目ないんじゃない?って言いたくなるよ。ああそうか眞子さまジャスミンみたいな性格だったんだ。いち早く皇族のしがらみから抜け出して一般人の生活をしてみたかったんだろうな。ってことは小室がアラジンなのか。うむうむ、そう考えるとなんとなく辻褄が合ってきたかも?本作の推しはもちろんジーニーだ。日本語訳では山寺宏一。実写版ではウィル・スミスが演じている。ノリノリな感じがいいよね。まさに黄金期のディズニールネサンスを代表する一作。あーディズニー行きてーな。昔ジーニーのiPhoneカバー使ってました。いいね、若いってなんでもできるから。ってことで以上です。今日もありがとうございました。